2015年 02月 27日
心の病を持つ方への対応 |
青年部時代は、私自身もうつを抱えている事から、心の病を持つ方々にも、創価学会の信心をして幸福になってもらいたいとの思いから、本部幹部会への参加、御守り御本尊を見せ題目三唱、座談会に連れ出そうと試みたが、地元組織が過去の事例から座談会参加OKを出さない理由から、壮年部に移行してからは、選挙協力に留めている。本人達を傷つけない為だ。
本人達も、学会の信心をしたいと言ってる訳ではないし、前述の通り組織からNGが出てるので、無理に話を進めるわけにもいかず。
今の所の対応は、友人として交流を持ちつつ、御書メール配信、選挙協力で理解をしてもらっている。
今後、学会においても妙護G等の福祉人材Gが全国的に広がり、心の病を持つ方々への理解、受け皿ができれば、本人達を傷つけることなく、座談会に招待する日も来よう。
それまでは、題目を送り、心の病の寛解を祈り、本人達が充実した日々を送れるよう仏法を軸にサポートするのみである。
本人達も、学会の信心をしたいと言ってる訳ではないし、前述の通り組織からNGが出てるので、無理に話を進めるわけにもいかず。
今の所の対応は、友人として交流を持ちつつ、御書メール配信、選挙協力で理解をしてもらっている。
今後、学会においても妙護G等の福祉人材Gが全国的に広がり、心の病を持つ方々への理解、受け皿ができれば、本人達を傷つけることなく、座談会に招待する日も来よう。
それまでは、題目を送り、心の病の寛解を祈り、本人達が充実した日々を送れるよう仏法を軸にサポートするのみである。
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by jamshin0021
| 2015-02-27 20:13